VisualBasicプログラム

■【開発番号:B001】VisualBasicでレスポンス測定


早速ソースをみてみる

■機能概要■
MeasurementStart()メソッドがコールされてから、MeasurementEnd()メソッドがコールされる
までの時間を計り、ダイアログ表示します。それ以外はなにもできません。
広之進がレスポンスの悪いソフトの変更をするためにのみ開発された一品。

■使用可能環境■
VisualBasic 4.0、5.0、6.0、MicrosoftAccess2000で動作確認を行っています。

■使用方法■
1.適当なフォルダにMeasurement.basを作成します。
2.VBを開いてMeasurement.basを読み込み、ソースファイルをコピーして上書き保存します。
2.レスポンスを計りたいプログラムのVBPに先ほど作成したBasファイルを追加します。
  (Accessの場合はプロジェクトの標準モジュールに追加します。別名保存が必要です。)
3.処理開始のタイミングで、MeasurementStart()メソッドをコールします。戻り値、引数はありません。
4.処理終了のタイミングで、MeasurementEnd()メソッドをコールします。戻り値、引数はありませんが、
  コールすると、結果ダイアログが表示されます。
5.それだけです。他の機能はなにもありません。作ろうと思ったらあなたでも作れます。
6.このソースは広之進が実際に使用しているものにコメントを付与して作成しています。

※FC2WebではBasファイルアップを許可されていない為手順が面倒になりますが、ご了承ください。

■留意事項■
このソースを使用してもレスポンスが速くならないから責任を取れとか、
このソースを埋め込んだまま客先に納品してしまった為、レビュー時にダイアログが出てしまい
恥をかいたので慰謝料を支払え等と私に言わないで下さい。
このソースはあくまでも目安をとしてレスポンスを測定するものであり、それを踏まえて修正
しない限りレスポンスタイムは縮まりません。あたりまえです。
また、このソースを使用した事によって発生するいかなる損害・不具合等の責任は当方は負いかねます。

■【開発番号:B002】VisualBasicでオセロ


■機能概要■
広之進が暇な時に作った、暇な時くらいしか遊べないようなオセロ。
広之進の時間つぶしのためにのみ開発された一品。

■使用可能環境■
Windows2000/Meで動作確認を行っています。

■使用方法■
1.適当なフォルダに圧縮ファイルをダウンロードします。
2.LZH解凍ソフトを使って適当なところに解凍します。
3.Reversi.exeを実行します。

■留意事項■
このソフトを使用しても時間つぶしにすらならないから責任を取れとか、
このソフトを使って遊んでいたらいきなりフリーズしたのでシステム復旧費用と賠償金を支払え等と私に言わないで下さい。
また、このソフトを使用した事によって発生するいかなる損害・不具合等の責任は当方は負いかねます。

■バージョンアップ履歴■
Ver.リリース日主な変更点ダウンロード
1.002005/01/17初公開版ダウンロード

■【開発番号:B003】VisualBasicでOracle接続先判定


■機能概要■
Oracleの接続先がはっきりわからず、つい本番サーバーに処理を流そうとしたとか結構ヒヤッとした経験は誰しもあるはず。そんなヒヤリハットを少しでも解消しようと作られたのがこのソフト。
初めて広之進が役に立ちそうなものを開発した一品。
詳しくは、Readme.txtにて。

■使用可能環境■
Windows2000でのみ動作確認をしています。

■使用方法■
1.適当なフォルダに圧縮ファイルをダウンロードします。
2.LZH解凍ソフトを使って適当なところに解凍します。
3.Connect.iniを設定します。
3.Connect.exeを実行します。
■留意事項■
このソフトを使用した事によって発生するいかなる損害・不具合等の責任は当方は負いかねます。

■バージョンアップ履歴■
Ver.リリース日主な変更点ダウンロード
1.002005/01/17初公開版ダウンロード
1.102005/01/18 端末情報表示オプションを追加(端末名、IPアドレス)
配色のカスタマイズをIniで指定できるようにした
「閉じる」ボタンがあまりにも滑稽なのを変更
「逃げる」設定の時にTnsnames.oraを呼び出せない仕様バグを修正
その他バグ修正

ダウンロード
1.202005/02/03 時刻表示オプションを追加
リフレッシュボタンを追加
ボタンの文字をカスタマイズ出来る様にした
2重起動チェックを今ごろ追加
Ini設定を画面上から出来る様に変更
タイトル文字を短くしすぎると画面レイアウトが崩れるバグを修正

ダウンロード

■【開発番号:B004】VisualBasicでOracle接続先表示パワーアップ版


■機能概要■
Oracleの接続先がはっきりわからず、つい本番サーバーに処理を流そうとしたとか結構ヒヤッとした経験は誰しもあるはず。そんなヒヤリハットを少しでも解消しようと作られたのがこのソフト。
初めて広之進が役に立ちそうなものを開発した一品をさらにパワーアップした一品。
詳しくは、Readme.txtにて。

■使用可能環境■
Windows2000、WindowsMe、WindowsXP HomeEdition、WindowsXP ProfessionalEditionで動作確認をしています。

■使用方法■
1.適当なフォルダに圧縮ファイルをダウンロードします。
2.LZH解凍ソフトを使って適当なところに解凍します。
3.TNSViewer.exeを実行します。
4.ファイル選択ダイアログが表示されるので「TNSNames.ora」ファイルの保存先パスを登録します。
5.タスクトレイにアイコンが表示されるので、いろいろしてみてください。
詳細はReadMe.txtにて。

■留意事項■
このソフトを使用した事によって発生するいかなる損害・不具合等の責任は当方は負いかねます。

■バージョンアップ履歴■
Ver.リリース日主な変更点ダウンロード
1.102006/04/28 初公開版
ダウンロード
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