■【開発番号:J007】JavaScriptで鶴亀算
さっそく鶴と亀を数えてみる
■機能概要■
JavaScriptで小学校の問題を解いてみようのコーナーです。
かの鶴亀算といういにしえの知識を、JavaScriptと言う近代技術で再現します。
■留意事項■
このJavaScriptを信用して、亀が逃げている事に気づかず商談が破談した。
このJavaScriptを信用して、鶴と亀を購入したら鶴が少なかったので差額代金を払え。
などと私に言わないでください。
また、それ以外に発生するいかなる損害・不具合等の責任は当方は負いかねます。
■【開発番号:J006】JavaScriptで肥満度測定
さっそく肥満度を計ってみる
■機能概要■
JavaScriptヘルスメータ第2段です。
あなたの身長と体重を入力することにより、肥満度を測定します。
■留意事項■
このJavaScriptを信用して、やせすぎだと思い食べる量を増やしたら肥満になって破談した。
このJavaScriptを信用して、肥満だからと脂肪吸引をしたが実は肥満ではなかったので代金を払え。
などと私に言わないでください。
また、それ以外に発生するいかなる損害・不具合等の責任は当方は負いかねます。
■【開発番号:J005】JavaScriptでBMI値測定
さっそくBMI値を計ってみる
■機能概要■
あなたの身長と体重を入力することにより、BMI値を測定します。
■留意事項■
このJavaScriptを信用して、肥満ではないと思いお見合いをしいたら実は肥満で破談した。
このJavaScriptを信用して、肥満だと思い、病院に検査にいったら実は肥満ではなくて恥をかいたのでので診療費を払え。
などと私に言わないでください。
また、それ以外に発生するいかなる損害・不具合等の責任は当方は負いかねます。
■【開発番号:J004】JavaScriptで六曜表示
■機能概要■
画面をロードした時点で今日の六曜を表示します。
なお、該当する六曜によって色が変わります。
うりが喜びそうだなという考えの為だけに開発された一品。
■設定変更方法■
他に使い道が見つかりませんが、思い立ったら好きなように変更してみてください。
どう考えても、六曜表示以外には思い当たりませんが・・・
■開発秘話■
作り始めの時点で
「ある一定の日付からの日数をカウントし、それを６で除算してあまりから六曜を算出」
というロジックを考えていたのだが、２０００年から１日づつカウントしたため帰って来なくなる。
現在はそんな馬鹿なことはしていない。
■留意事項■
このJavaScriptを信用して、「大安」だと思いお見合いをしいたら実は「仏滅」で破談した。
このJavaScriptを信用して「先負」だと思い、葬式をしたら実は「友引」で顰蹙を買ったので葬式代金を払え。
などと私に言わないでください。
また、それ以外に発生するいかなる損害・不具合等の責任は当方は負いかねます。
■【開発番号:J003】JavaScriptで貨幣振分計算機
■機能概要■
左の貨幣入力欄に支払金額を入れ振り分けボタンをクリックすると、
右振り分け欄に、各貨幣の必要枚数が表示されます。それだけです。
実家の会社で支払う給与を各個人単位で貨幣の過不足なく支払う為に開発された一品。
■設定変更方法■
他に使い道が見つかりませんが、思い立ったら好きなように変更してみてください。
たとえば、左入力欄の数を増やすとか、１０万円金貨対応してみるとか・・
■留意事項■
このJavaScriptを信用して支払を誤り、商談が破談した。
このJavaScriptを信用して支払ったら、貨幣が足りなかったから差額を払え。
などと私に言わないでください。
また、それ以外に発生するいかなる損害・不具合等の責任は当方は負いかねます。
■【開発番号:J002】JavaScriptで時刻表
■機能概要■
機能はいたってローカルに、在来線岩国駅ののぼりのみ対応です。
岩国駅の電車の発車時刻、電車の行き先を現在より三件表示します。
またクライアントＰＣのシステム時刻により、発車までの時間を自動計算し、
かつ、残り時間に応じて、一言コメントを表示します。
広之進が帰宅時間を決定するためにのみ開発された一品。
時刻表データに付いては、JavaScript内直書きですので、興味を持たれた方は、
以下フォーマットにて書き換えて、自分の時刻表にしてみてください。
ただし、人に見られる事を前提に作成されていないので、結構ぐちゃぐちゃです。
JavaScript勉強中の方は参考にしないほうが良いです。まじで。
■設定変更方法■
TimeTable配列に、時刻データが入っています。フォーマットはhhmmss。
ToTable配列には行き先データが入っています。フォーマットは問いませんが、半角２０文字以内で。
TimeTable配列の数と、ToTable配列の数は必ず同じ個数にしてください。
最後に（配列に登録した個数＋１）をすぐ下に定義されているTableMaxに代入します。
これで動くはず。
■留意事項■
このJavaScriptを信用して電車に乗り遅れ、商談が破談した。
このJavaScriptを信用して終電に乗り遅れたからタクシー代を払え。
などと私に言わないでください。
また、それ以外に発生するいかなる損害・不具合等の責任は当方は負いかねます。
■【開発番号:J001】JavaScriptでカレンダー
■機能概要■
定番中の定番。便利トップページでも使用しているカレンダーです。
機能としては、普通の年間カレンダー。クライアントのシステム日時を利用し、今日が薄緑で表示されています。
また、ハッピーマンデー、春分・秋分の日を自動計算し、祝日を赤字で表示します。
他の機能はな〜〜〜んもありません。
広之進がJavaScriptを勉強するためにのみ開発された一品。
■設定変更方法■
Holiday配列に、祝日データが入っています。日付は、月、日で分割し、
前詰めで入力していきます。つまり、配列の総数は必ず偶数である必要があります。
日付が３桁のものは、ハッピーマンデー対応および、春分・秋分の日対応です。
ハッピーマンデーは、値を100にして、１の位を当該週数とします。つまり、１月第２週の月曜日が成人の日の場合は(1,102)と言う値をセットします。
春分の日は値を201、秋分の日は値を202にします。春分、秋分の月数も指定しなければなりません
これで動くはず。
■留意事項■
このJavaScriptを信用して日にちを間違え、商談が破談した。
このJavaScriptを信用して予約していた新幹線に乗り遅れたから払戻しを払え。
などと私に言わないでください。
また、それ以外に発生するいかなる損害・不具合等の責任は当方は負いかねます。
