エスイーノニチジョウ

(2003年8月版)

8月 1日 (金)

また新しい1ヶ月が過ぎ去った。 先月同様ランキングチェックをしてみることにしようぞ。
月間ランキングでは、見事440位にまで上がってきた。
先月の597位から一気に157ランクジャンプアップである。
アクセス数にすると、月間243アクセスで、1日あたり7名強のアクセスがあったことになる。
これもひとえに、私が更新しつづけた賜物・・・いやいや、皆さんがこのコンテンツの少なく
面白みにも欠けるページを見つづけて頂けた賜物
であろう事は間違いない。
明日からのネタについて一抹の不安を感じざるをえない今日この頃だが、
これからもよろしくお願い申し上げ奉り候。

8月 2日 (土)

昨日は派遣先の若者連中と飲んでいた。酒を浴びるほどに。
年齢的には上から数えた方が早いくらいの位置に属する私であるが、
やはり、若者には体力的に勝てないと思い知らされた。
私はもう、1時を回った位からどんどん頭は睡眠を求めていたのだが、
若い連中はそこいらを境にしてどんどんヒートアップしていく。
これはすごいことである。私の頭の中ではオヤジという言葉が
渦巻いては、ビールの泡とともに消え去った。

8月 3日 (日)

家族で大島に海水浴に出かけた。
水着のおねえさん達を見に行ったわけではない。決して。
しかし、大島というところは瀬戸内海でありながら非常に海がきれいなところだ。
はじめていったのだが、日本海育ちの私でも違和感なく海水浴ができた。
初めて岡山に行ったときに初めて行った海は海水が茶色で非常に嫌だったことを
思い出してしまったが、大島ならまたいこうと思えた初めての瀬戸内海であった。
背中がいたい。

8月 4日 (月)

最近ニュースを見ていて切に思うのだが、いったい一日に何人の人間が死んでいるのか。
昔は老衰とか病死の人々を除いてはそんなに死人の報道はなかったような気がするが、
最近は殺人と自殺がほとんどを占めている。殺人で人が死んでいない日はないくらいだ。
一度数えてみようと思ったこともあったが、そんなことをすると今以上に気がめいりそうなので
やめておいた。
どうも、世の中おかしくなりつつある。そのうち銃の所有が認められはしないかと心配になってきた。
少なくとも、坊が寿命を迎えるまではそんな世の中にはなってほしくないと希望する今日この頃である。

8月 5日 (火)

なんか時事ネタが多すぎて、広之進の日記というよりは日本国の日記ってな感じになってるので、
ここいらで日記にしてみたいと思い立ったものの、これと言って書く事もない。
では、日記とは何かを考察してみたい。とはいえ、日記は日記なのだが。
ご存知の方が多いかもしれないが日本には日記文学というジャンルが存在する。
中学や高校の国語や古典などで、いろいろ見ている方も多いだろう。
古くは「御堂関白記」や「明月記」なんかもありその歴史は深い。
私がここで書いているのは日記文学にはなりきれないが、普通の日記にするのも面白みがないので、
日記薀蓄学という新分野を切り開くべく邁進していきたい所存である。
予想していたことであるが、やっぱり日記にはならなかった・・・

8月 6日 (水)

今日は何の日かご存知か。
まぁ、広島にいればいやでも思い出させられるのだが、原爆投下記念日である。
今日も朝から、平和公園周辺で
小泉ィ首相はァイラクゥ特別措置法案をォ強行採決ゥしておいてェ〜
などという抗議の声がいたるところで聞かれた。
路頭でそんな抗議をするくらいなら、地方行政でも国政でも参加してみればよい。
それで、思う存分議論してみればよい。街頭演説は所詮自己満足でしかないと思う。
強行採決されるような国政状態を作ったのもやはり私を含めた国民なのである。
それを忘れてはなるまい。別に小泉首相一人が悪いわけではなかろう。まぁ良いともいえんが。
そんな考えは私が天邪鬼であるゆえか。

8月 7日 (木)

皆さんは、「天草大王」という名前を聞いたことがあるだろうか。
その名のとおり「天草の大王」である。とはいえ、天草四郎ではない。
正体はニワトリだ。九州北部地区では好んで食べられていたらしい。
大王の名にふさわしく、体長は90cm、体重は7kg近くもある大物であった。
なぜ過去形で語るかというと、昭和初期頃には姿を消してしまったからである。
理由としては大物であるが故に産卵率が低く、それに反比例するかのごとく、
あまりの美味さにかなりの量が消費されていたようである。水炊きにするとうまかったらしい。
消費についていけなかった結果であろう。今はもう現存はしていない。
今、1枚の絵から天草大王を復活させようとしている人たちがいるらしいのだが、
もし復活できたとしたら、ものすごいことである。
まぁ、完全オリジナルは無理だとしても、近いものは作り上げるであろう。
そうなった暁には、機会があれば一度食してみたいものだ。
と、今日思った。←ふぅ。日記になったな。

8月 8日 (金)

気になるニュースが目に入った。
人事院の発表によると、国家公務員の給与がつきベースで約4000円ほどダウンするそうだ。
国家公務員の方々には申し訳ないが、そりゃそうだろうと思わざるを得ない。
国は増収入を考える前に、もうちょっと減支出を考慮して欲しい。
国会議員って、衆参合わせて500人近くいるんだが、果たしてそんなに必要か?
半分でいいんじゃないの?ってな考えがいつも頭に浮かぶんだが
それは政治を知らなすぎるからだろうか。

8月 9日 (土)

ハイホーハイホー仕事が好き〜♪
今日も仕事です。世間では盆休みに入っているところも少なくないというのに
私は仕事です。しかし、このご時世仕事があるだけ恵まれていますがな!
目標は盆休み3日ゲットだ!ガムバルッス!
おっ・・変にハイテンションだが、なんか日記っぽい・・・

8月 10日 (日)

また、家族で大島に海水浴に出かけた。
今回も水着のおねえさん達を見に行ったわけではない。決して。
たった一週間しか経っていないにもかかわらず、海は大きく様変わりしていた。
クラゲが多く発生しているのだ。
梅雨の長さや、台風の来る時期など気候に関しては昔と大きく変わってきているが、
「盆になるとクラゲが多くなるので泳がないほうがいい」
と言う教えだけは未だ健在のようである。クラゲは昔を語る伝道師なのかもしれない。

8月 11日 (月)

QRコードと言うのをご存知か。
正式名称はQuick Response Code直訳すると、応答が迅速な符号である。
そこまで直訳することもなかったか。
単純に説明すると、2次元バーコードである。今までのバーコードは1次元、つまり
横方向にのみデータを持つことが可能だったのに対して、QRコードでは2次元、つまり
縦横方向にデータを持つことが可能となった。それによりコード内に収める情報量も格段に増る。
それよりなにより従来のバーコードでは、コード部が汚れたりすると比較的ミスリードする事が
多く、そのためにチェックディジットと言うチェックバーを持っていた。
それにより、本当にリードした内容が正しいかどうかをチェックすることが可能だったわけだが、
QRコードはその上を行く。汚れによって読み取り不可になった場合に備えて、復元コード部を
持っているのだ。このコード部によって、万一リードが出来なくてもコードを復元することが
可能となる。(ただし、復元には復元可能レベルがあり、100%ではない)
しかも、バーコードほどの場所を取らずに済むのも大きな利点であろう。
このコードに対して個人的には大きく期待している。今から面白い使い道を考えておこう。
ここまで熱弁を振るってはいるが、私はデンソーの回し者ではない。

■QRコードサンプル
これがQRコードだ!
↑これには、「広之進のひまつぶしに関する情報が一通り入っている」

8月 12日 (火)

とりあえず、今日まで仕事をしてなんとか明日から休めるような状況になった。
よかったよかった。なんとか休みがゲットできた。
ということで、盆休みに突入するわけだが、とはなにか。
正確には、盂蘭盆(うらぼん)と言う。それが日本では略され、「盆」という略語が
現在主流になっている。
元は中国の仏事が元になっており、盂蘭盆経と言う経に基づいて地獄で苦しむ亡者を
救うための仏事である。昔は7月15日に行われたというのだが、現在の日本では8月15日だ。
是は終戦にあわせた為であるかと考える方もいるかもしれないが、そうではなかろう。
おそらく昭和天皇の配慮で戦没者の為に終戦を盆にあわせたのではなかろうか。
個人的にはそう推測するが、根拠などあるはずがない。
個人的には仏壇や墓碑に手をあわせる事など盆正月くらいしかないので、
年間の重要行事である事には間違いないのだが。

8月 13日 (水)

道中は移動で楽しいのだが、実家に着くと何もすることが無い。
またパソコンでも不調にならないかななどと不謹慎な事を考えるしまつ。
そんな事を考えていると、ブラスターが猛威を振るい始めた。
しかし、実家はISDNである為その都度IPアドレスが変わるため
非常に感染しにくい上、ほとんどインターネットに接続しないので、
感染はほとんどありえない。
よかったよかった。そんなご時世だが、する事は相変わらずない。

8月 14日 (木)

する事がないのでいろいろと考えてみた。
ここで考えついた事を考えた結果として日記に書こうという邪まな考えもあっての事だ。
まず何を考えたかと言うと、何を考えようか考えてみた
何を考えようか考えると、自分が何を考えたいか考えなくてはならない。
何を考えたいかといわれて、ぱっと思いつく事がある方は、日々何かしら
考えている方であろう。考える事を考える事として考えていない私にとっては、
考える事が頭に浮かんでこない。考える事が浮かばないもどかしさを振り払いながら
考える事を考えているうちに一つのアイディアが浮かんだ。

この日記で「考え」と言う言葉を何回使ったでしょう?

正解は、20回である。考えたところで思いつくのはこれしきの事だ。

8月 15日 (金)

山口県に角島と言う島がある。
ちょっと前までは、船でしか行くことの出来なかった島なのだが、
約2年前に橋がかかり、今では車でわたることが可能となっている。
しかも、橋の通行料金も無料なのだ。私の田舎からは車で約30分の所に
ある島なのだが、今日初めて渡った。感想は、ものすごく綺麗な所である。
ただし風は強くなにもない。あるのは海水浴場、道の駅、港、灯台くらいだ。
ただ、又行きたい思わせるのは雄大な自然があるが故だろう。
言った事ない方は話の種に行ってみてはいかがだろうか。

8月 16日 (土)

実家から我が家へ無事帰還したのだが、
高速の部分部分で2箇所ほど渋滞していた。
高速での渋滞体験は久々のことだ。
しかし、たったあれしきのロングドライブ&渋滞で
筋肉痛になる俺の脚って一体・・・

8月 17日 (日)

この日記だが営業日にしか更新されていない。家にソースが無いからだ。
今USBに差し込む記憶メディアがあるのだが、あれが今一番欲しい。
仕事にも使えるし、常に会社の報告書やホームページのソースを
持ち歩ける。価格も3000円やそこらなので、買おうと思えば
買えるのだが、なかなか腰が浮かないのが現状である。
これさえ買えば、やる気さえあればホームページの迅速な更新が出来るように
なるであろう。
やる気さえあればの話なのであてにはならない

8月 18日 (月)

今日からまた仕事が始まった。
いつも連休明けはどうも気が乗らず、だらだらと過ごしがちだが
なぜか今日は、やる気がみなぎっている。
こんな事はめったにない。明日槍でも降らなければよいが。

8月 19日 (火)

皆さんはご存知か。来年から免許証が変わる事を。
どう変わるかと申し上げると、ICカード化するのである。
先日、新型免許証のサンプルが華々しく公開された。
それに伴い、警察及び公安はいろいろなプランを立てている様子。
それらについては新しくなった雑記帖に記載してあるので読んでいただきたい。
結局このIC免許証によって利に恵まれるのは誰かを考えなくてはいけない。
免許取得者でないことは間違いなさそうだ。

8月 20日 (水)

今日は山口県防府市に出張に来ている。
今はもうもうそろそろ10時が来るのだがまだ防府にいる。
帰ったら何時になるのだろう・・・

8月 21日 (木)

なんか、免許の話でたまに大きななテキスト文書を書いちゃったりすると、
更新しなくなる癖をどうにか治さねばならないと解ってはいるのだが・・・
しかし、例の
月間ランキングなどを見て見ると、
日記系のホームページを開設されている方が結構おられる。
その方々は比較的毎日更新されているようで、すごいなぁと日々感じている。
このホームページもせめて日記くらいは更新していこうと心に決めた・・・
のは、もう3回目

8月 22日 (金)

明日は24時間テレビ。私もそのうち24時間仕事。
こっちの現場の24時間にVTR放映時間はない。

8月 23日 (土)

個人的にはオリンピック同様に楽しみにしていた
世界陸上がついに始まった!
しかし、今大会(前大会もアテネなのであまり変わらないが)は開催地が
パリであるため、放送時間帯が夜から朝の放送となる。
それを逃すと、放送権をTBSしか持っていない事も手伝ってニュースなどでも
取り上げられる事が少ないのだ。つまり放送を見なければ結果がわからない。
かといって、仕事もちの現在、朝までテレビを見ることも出来ない。
特にマイナー競技(10種競技や7種競技、競歩など)ではよほど日本人が
メダルなどを取らない限り報道されることは絶対ない
一応IAAF主催の大会である国際試合なのだからせめて放映権のいかんに関わらず
結果くらいは他局も放送してほしいものだ。
それが仕事の織田裕二がうらやましい。

8月 24日 (日)

浅原!やったぞ!すごいぞ!
昨日触れた、
世界陸上についてだ。一次予選では、3着までに入れず、タイム補填の1番手で通過したものの、
二次予選では、4着内に入り堂々の準決勝進出を果たした!すごいぞ!
なんだかんだ言っても見てるんじゃねぇかというツッコミは不要だ。
しかし前回に続き、フライングが異常なまでに多く、失格者が続出している。
短距離になると、1000分の1秒単位の争いになるため、各選手ともに
スタートはほとんど博打のようなタイミングでスタートするためだ。
それだけではない。個人が2度フライングすると失格となっていた
ルールが、誰かが1回でもフライングすると、2回目以降は誰がフライングしても
失格となる厳しいルールへと変わったのも要因だろう。しかも、そのフライングを判定
するのは機械である。号砲の1000分の1秒前以前にスタブロに20kg以上の力を
かけるとスタートとみなされるので、人間業ではどうしようもない。だからこそ失格が多い
。 なおかつ、選手も記録を残したいため、スタートを慎重にするようになる。
このルールが改正されない限り短距離(特に100m)の世界新記録は出ないであろう。
でも決勝は楽しみだ。1発スタートを期待する。

8月 25日 (月)

ある日突然髪型が変わった女の子に対してなんやかんや考えるの禁止。

8月 26日 (火)

今日の話はあまりきれいな話ではない。というより汚い話だ
たとえば、朝ごはんを食べた後、トイレに行く。大の方だ。
しかし、すぐに出ないとする。しょうがなくそのまま出勤すると、
仕事中に行きたくなるのだが、スケジュールの都合上行けなかったりして
我慢したりする。すると、不思議なものでしたくなくなる。
そういう波のような状態が2日間続いたとしたときに、3日目の朝に出る量
というのは圧倒的に少なくないか。
残りはどこへ行ったのだ。圧縮されているのか。それとも吸収されたのか。
そんな疑問が浮かぶことってない?そんな馬鹿げた事を考えるのは俺だけか・・・

8月 27日 (水)

おまえの目は節穴か!
いきなりなんだと思うかもしれない。それどころか、
初めて来訪された方などは、「いきなりなんだこのやろう!」等思い、
去る準備をはじめられたかもしれない。
まぁまぁ待ちたまえ。なに?偉そう?そりゃ申し訳ない。まぁ待ってください。
冒頭の語についてちょっと気になったのだ。
この慣用句はその字の示す通り皆が知っているものである。しかし、なぜ節穴でなければ
ならないのか。そこに調査のメスを入れてみたいと思う。まずセオリー通り辞書で検索してみる。

ふしあな 0 【節穴】
(1)板などの節が抜けてできた穴。
(2)(穴があいているだけで)役に立たない目。見ていながら気づかなかったり、本質を理解できなかったりすることをののしっていう語。
「おまえの目は―か」

つまり、「節穴」という単語そのものが慣用句と同様の意味を持っていることになる。
この説明では、穴があいているだけで役に立たないものとして節穴が挙げられたのだ。
では、他に穴があいているだけで役に立たないものであれば、代用語として使用できる
ことになろう。私はそれを見つけるべく調べぬいて一つの慣用句を作り上げた。

おまえの目はドーナツの穴か!!

8月 28日 (木)

体がサインを送っている。英語で言うとSignだ。別に英語で言う必要もなかったか。
どういったサインを送っているかというと、
体中の血液の流れが速く、体毛が逆立ち、絹ずれの度に逆立ちした毛を
刺激することにより、ちくちくしてしょうがない
サインだ。
過去の経験上このサインが来た時には必ず風邪をひいている。気をつけねばならないが、
過去の経験上こうなってしまってはどうあがいても風邪をひいてしまう事も知っている。
どうしろと?

8月 29日 (金)

サインどおりとなった。やっぱりなにをしてもだめだった。
ところで、アメリカニューヨークの大停電に続き、ブリティッシュロンドンでも
ラッシュアワーに停電が発生した。時間も規模もアメリカには遠く及ばないが、
果たして偶然だろうか。次は日本が停電するなどと言うことになると
もはや偶然とはいえまい。日本は今ラグビーで言うところのフルバックに相当する。

8月 30日 (土)

およばれ。広島の友人の家でおよばれ。
とはいえ、広島出身は誰もおらず・・・前も言ったか。
その時、いろいろ奥様の手料理をご馳走になったのだが、やはり各家庭で
味とは違うものだ。それには非常に驚かされる。
奥様の作る料理は非常に美味い料理であるが、同じ美味い料理を作るうち
のママの料理とは美味さが異なるのだ。同じ美味いという言葉では括れないほどの
違いがそこにはあった。だからといって、どちらが美味いかとかそういう問題ではない。
うちの坊でも、友人のご子息でも、彼らの家庭の味、一番美味いと感じる味と言うのは、
ママや奥様によって培われた味そのものとなる。味覚形成においてそれは紛れもない事実であろう。
だから、冷凍やレトルトで育った子供の家庭の味は、食品メーカーの味と成ってしまうのだ。
それではなんだか寂しくはないか。焦げた目玉焼きの味の方が子供にとって幸せなのかもしれない。

8月 31日 (日)

皆様のおかげで、ユニークアクセス統計が1000アクセスを超えました。
インターネット的にはたいしたことはない事であるが、このページは、本年1月1日より日記を
つけ始めた事にはじまり、正式公開(インターネット公開)したのは、同年5月15日である。
ざっと計算して、3ヶ月しか経っていない。しかも、宣伝はラストの1ヶ月くらいしか
していないのだ。それまでは、はっきり言って閲覧者は広之進ただ一人であった。
まぁ、便利トップペ〜ジはそれなり使ってくれる人はいたが・・・
自分で書いて、自分で見て、自分でほくそえむ、そんな世界。なんと閉鎖的な世界か。
それから比べれば、現在のように少しでも閲覧してくれている人たちが
いるのは、至極の喜びである。皆様には改めて感謝の意を表したい。
ありがとう。これからは参加もしてみてね。俺もがんばるから(笑)

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