Ａ氏「有刺鉄線って言うのがあるじゃない。あれって針の無い有刺鉄線てのもあるのかな？」
Ｂ氏「う〜んどうだろう。金物屋とかに行けばあるんじゃないか？」
Ａ氏「そうか。有刺鉄線って頑丈だけど刺さるのがいけないんだよなぁ。今度聞いてみよう。」
私が思うに、それのことをハリガネというのではないか。
第32条 (労働時間)
どう考えてもありえない。
労基法はこうも書いている。
第37条
最近はやりのサービス残業だが立派な労基法違反であろう。
使Ａ「あっ！これどっちがどっちだったっけ？」
こんな感じだろう。歴史のロマンを感じる。
金物屋で聞いてみるまでもなく、ハリガネ３本を編めばあなたの欲するものは出来よう。
7月 6日 (日)
今日ここにこられた方は結構変っていることにお気づきだろう。
昔お蔵入りになった開発者向け掲示板を復活させたのだ。
それに伴い（伴い？）新しいコンセプトの掲示板も追加した。
また、無駄とは知りながら体裁上チャットも追加した。
これだけコンテンツを増やして管理しきれるのかどうか怪しいものだが、
ほどほどでもお付き合いいただけますようよろしくお願いいたします。
7月 7日 (月)
今日は七夕だ。しかし、あいにくの空模様。
織姫と彦星の出会いは、雲に隠れて日本からは見えない。
好きにやってくれ。
7月 8日 (火)
最近は汗だくになる事が多くなった。気温上昇のせいであり、
夏到来を予感させる。
しかし、汗だくの「だく」とはなにか。
吉野家などで、
「おぅ。兄ちゃん牛丼特盛つゆだくでたのむわ！」
等と言う現場作業員を見かける。それも同じ意味を有すると考えられる。
その「だく」について辞典で調べてみたのだが、どうも合致する意味の単語としては
載っていない。しかし、「汗だく」とか「だくだく」で調べてみたところ、どうも
「液体が盛んに流れ出て止まらないさま」を表す単語であると言う結論に至る。
つまり、「だくだく」＝「どくどく」だと言えよう。
では吉野家などで、
「おぅ。兄ちゃん牛丼特盛つゆどくでたのむわ！」
等と例の現場作業員が注文したらどうか。とたんに危険な匂いが漂いだすではないか。
つゆの中に毒を盛られたとしても文句は言えまい。
日本語とは、つくづく奇怪だなぁ。と感じざるをえない。
7月 9日 (水)
少年法にすらひかからない子供が殺人の疑いで補導されたが、
この日記ではそこには触れない。長くなりそうだから。
それとは別に、みちのくプロレスのグレートサスケ（現・岩手県議会議員）が
クレジットの未払いを東京地裁に提訴されたらしい。あ、みちのくプロレスが
提訴されたのですよ。会社名義カードなのでしょう。
個人的には、議員と言う立場を考えると金をもらって訴えられるより、金を払えずに
訴えられる方がまだ親近感を感じるのだが、今までの献金汚職の歴史がそう
感じさせるのだろうか。どっちもどっちか。そうか。
7月10日 (木)
今日出勤中に驚愕の光景を目にした。私の前方に横断歩道があったのだが、
そこで信号待ちをしている若い女性の背中が大きく露出している。
どうみても、ファスナーを上げ忘れているようにしか見えない。
かわいそうなので、声をかけようと手を伸ばした瞬間ある疑問が頭をよぎった。
「これはファッションなのでは？？」
そういえば、最近若い女性の間で、背中を露出するのが流行しているという記事を
どこかで読んだような気がする。露出した背中を彩るアクセサリ（ネックレスを背中側にたらしたようなやつ）
も発売され好評を博しているとかなんとかテレビでもやっていた。
これはファッションなのか？でも、首の部分のホックは止まっている。それでもファッションか？
ブラの線すら見えているのにそれでもか？見ようによっては、見せブラのようなデザインにも見える。
色々な情報と思考が頭の中で、まるで洗濯機のように渦を巻きつづけるうちに、いつのまにか信号は青に変わり、
ファッショナブルな女性は自転車で颯爽と街へ消えていった。
最近のファッションというのはよくわからない。そう感じ始めること自体オヤジ化しているのだろうが、
昔であれば隠すべきだった個所や衣類を露出するようなファッションが横行しているではないか。
もうどんな格好の輩を見ても放っておこう。べつに私が見られているわけではないし。
もう背中を睨み付けて危険因子のように思われるのも嫌だし。全裸で街を俳諧している男女を見かけても、
洋服を前後逆に着ている新撰組の鳴門のような人物を見ても、パンツを頭にかぶって行灯を振り回しているオヤジを見たとしても、
１２０位の子供用ワンピースを気孔（奇行？）で着て買い物しているおばさんを見たとしても、それは個人の個性であると
自分に言い聞かせ、勇気を持って放っておくことにする。そう決意した有意義な一日であった。
7月11日 (金)
ドラえもんと言う漫画に「ジャイアン」と言う男が出てくる。
ここで私がとうとうと語るまでもなく、世界的に知名度は高いだろう。
この男は、ジャイアンリサイタルを自主開催するほど歌が好きで、アニメ版に至っては、
作詞・作曲：剛田武（ジャイアンの本名）の歌の全容が明らかにされている。
オ〜レ〜はジャイア〜ン が〜きだいしょ〜う
と言うあの歌だ。しかし他の登場キャラには、ぬかみそが腐る。のどじまんで
日本中のテレビを破壊した。歌を聴くだけで頭がボヤ〜ッとして、気分が悪くなると
陰口を叩かれるなどすこぶる不評である。これらもあえて今私が語るまでもない話だ。
疑問はここにある。ジャイアンは歌の才能が無いと言われているが、
はたしてそうだろうか。少なくとも上で例に挙げた歌に関しては、
メロディーラインがしっかりしており自分のイメージに合った歌詞をつけている。
これに関しては、相当高い音楽的才能が垣間見えはしないだろうか。
「好きこそものの・・・」の慣用句では語り尽くせないレベルである。
歌唱力に問題があるだけではないのか。ジャイアンには少なくとも創作の才能はあると私は感じる。
ドラえもんの世界では、結局ジャイアンは夢破れ、実家の雑貨屋を継ぐ事になってはいるが、
ジャイアンが本気で歌のレッスンを行い、歌唱力を手に入れればシンガーソングライター剛田武が
誕生しているパラレルワールドが存在していても、何ら不思議ではない。
・・・というより、これは日記か？ 7月12日 (土)
実は昨日は会社の飲み会で、夜２時半くらいまで飲んでいた。
その結果、今日はほとんど動けなかった。昼過ぎまで寝ていた。寝すぎだろう。
何の事はない飲みすぎである。酒を飲みに行くと、どうしても喫煙量も比例して増えてくる。
比較的喫煙しない人が多かったので、いつもの飲み会よりは喫煙量は少ないが、
体の為に酒とタバコの飲みすぎには注意しようと心に誓う。
もう遅いかも。
7月13日 (日)
最近どうも左足の親指の付け根が痛い。
それをママに打ち明けてみたところ、恐るべき答えが返ってきた。
「痛風じゃないの？それ。」
痛風・・・考えもしなかった。他の成人病は比較的脳裏に浮かぶことが多かったが、
痛風に関しては完全に蚊帳の外だった。前計ったBMI値が頭を過ぎる。
これはいかんと、色々痛風について調べてみたところ、
医者に行くのが一番いいと言うことが判明。比較的他の現代病との併発も多いようだし。
とはいえ、今仕事から離脱するわけにはいかないので、生活の改善から行う事にする。
早速今日からダイエット生活を始めようと思ったが、今日は遅いからもう寝よう。
7月14日 (月)
Cookieにお名前を登録されている方は知っていると思うが、
このページにアクセスする度に、来訪回数がカウントされ、
その都度レベルが表示されている。皆さんはおそらく
「暇つぶし弟子入」から「暇つぶし見習い」を経て現在のレベルに
到達していると思うのだが、最終レベルまででは全部で２１種類のレベルを用意している。
ちなみに管理人の私でさえまだ400アクセスの「暇つぶし師範」である。
半分にも到達していないのだ。最後まで到達するのはかなり厳しいと思うが
全部のレベルを見れるようがんばってみてはいかがだろうか。
ゲットだぜ。
7月15日 (火)
前回ＢＭＩ値についてかなり熱く語ってしまったことがあるが、今回は肥満度だ。
あれから色々調べたり人から聞いたりして、肥満度の公式を入手した。
早速JavaScript化してみたので計ってみたい方は、JavaScriptで肥満度計算で計ってみていただきたい。
ちなみに私の場合、ＢＭＩ値では危険信号が出ていたのだが、肥満度では肥満の目安である
120%まで到達しなかった。まぁ、ぎりぎりではあるが。
ちょっと安心してみたりする。気休め以外の何者でもない。
7月16日 (水)
今日は水曜日だ。
「水は命のお母さん。スイスイすいすい水曜日」
などと、理解度よって年齢が露呈するような歌を歌ってみたりする。
このＣＭが終わったら「ドラえもん」が始まるのだ。地域によって大きく違うが。
私の田舎ではそうだった。
若い方でこのＣＭが何のＣＭか解らない方もいるだろうが、説明するつもりはない。
まぁ、そこまで頑なに拒むこともないのだが。３０以上の人に聞けば大抵知っている
と思われる。聞いてみてくらはい。ヒントは・・・パンダの好きな川・・・意味わかんねぇ
7月17日 (木)
たまには趣向を変えて掲示板ライクにして見ることにした。
とはいえ、ただ字が緑に変わっただけだが。では、緑に変わってどんな事を書くかというと
緑つながりで「みどりの日」のことである。
今朝たまたまニュースで見たのだが、「みどりの日」が名称変更するらしい。
元々「みどりの日」と言うのは、昭和天皇の誕生日である。昭和天皇御崩御後に今上天皇が即位され、
旧天皇誕生日は「みどりの日」と名称が変わった。
それがこの度「昭和記念日」と名前が変わることとなったのだ。
では、私が緑の字を使ってまで話題に挙げた「みどりの日」はどうなったのかと言うと、
５月４日へと移動した。元はといえば、カレンダーを見るまで思い出せなかった「国民の祝日」である。
まぁ、はっきり言って何のいわれもなく、飛び石を埋める為だけに出来たような祝日だったので、
昭和記念日の変わりに名称変更するというのは良かったのではないかと思う。
今国会では祝日もハッピーマンデーも増えなかったので、カレンダーテーブルの変更はしなくても良い。
よかったよかった。それとは別に個人的には６月に祝日がいので、新しく作っていただきたいのだが。
「夏至」と「冬至」を祝日化ってのはどうよ？
7月18日 (金)
昨日に引き続き、今日は青で責めてみる。
青と言えば、最近映画化された貴志祐介原作の「青の炎」（角川書店）と言う本がある。
個人的には映画は興味が無いのであまり知らないのだが、松浦亜弥と嵐（？）の二宮が競演したことで
話題になっているようだ。内容に関してはおそらく原作を先入観なしで読んでいただいたほうが面白いと
思うので、ここではあえて触れない。ただ面白いとだけ言っておく。
それよりも何よりも、問題は原作者の貴志祐介だ。他にも、「クリムゾンの迷宮」やこれまた映画化された
「黒い家」、「天使の囀り」（三冊とも角川ホラー文庫）なんかがある。どれも一様にハマってしまうのだ。
おそらく私の趣味に合うのだろう。ママにはオタク扱いされるが。
皆さんも時間があったら読んでみてはいかがだろうか。
そういえば最近小説も読んでないなぁ。
↑これ一行でかろうじて日記として成立した・・・か？
7月19日 (土)
今日は広島の友人と夜の街へと飲みに出た。
広島の友人とは書いてみたものの、私ママを含め広島出身者は誰一人おらず、
果たして本当に広島の友人と言うべきかを多少迷うが。
楽しかったと言う認識が薄らぼんやりとしか残らないほど酒を煽り、
普段隠蔽している事を大分しゃべったような気がする。
私の本性を一番知っているのはこの友人になったかもしれない。
友人が覚えていればの話であるが。
7月20日 (日)
昨日のみ過ぎた為に気持ちが悪い・・・
なんと言うか、もやーっとしたような、嘔吐がつくような、
横になっていると多少楽なのだが、起き上がると途端に気持ち悪くなるような症状だ。
ま、簡単に一言でまとめると二日酔いである。
私の場合２日酔いでも頭痛はしない。これでかなり救われているのかもしれない。
しかし、横になってばかりはいられない。明日は海水浴に行く予定の日だ。
その準備の買い物に出なければならないため、死力を尽くして買い物を行った。
7月21日 (月)
朝から雨が降っている。かなり強めだ。
そういえば、今日は島に海水浴に行くのではなかったか。雨が降っているのに。
遠いところでは土砂災害が続き、生き埋めになっている人たちもいる。
でも、我々は海水浴に行こうとしている。
とりあえず自分では判断つかないので現地に行ってみたところ、「いくよ」との一言が。
雨はかなり強めに降っている。その雨の中総勢１ｔ近くもありそうな荷物を積み込み、
島へと出かけた。海水浴もしていないのに体中ずぶぬれだ。しかし、その後の火起こしの
作業工程で濡れた服は前だけ乾いた。前は気持ちよく後はねとねとである。気持ち悪い・・・
しかし、雨が降り続いた午前中は食べることに専念し、午後からは雨も上がり日差しが
差し込んできたので海水浴が出来た。よかったよかった。これで海水浴に行ったと人に言える。
アウトドアー自体が久々だったので、全体的に見たら楽しかった。
しかし、例のキス釣りに関してボウズを記録した事は言うまでもない。
7月22日 (火)
体中が筋肉痛である。
背中がバリバリに硬くなって、普通の動作をするだけで筋肉が悲鳴をあげている。
しかし、私の職業はプログラミング。指と頭しか動かす必要はない。
こんなときには、この職業でよかったと感じるが、せっかく体を動かし
生まれ変わろうとしている筋肉を安置することにより、また元のデブ之進に戻すと言う
一連の無駄に憤りを感じざるをえない。こんなときは、この職業じゃなければ良かったのに
と切に感じる。人間とは自分勝手なものだなぁ。俺だけか？
7月23日 (水)
今日はピンク字で責める。
突然だがちょっとここでなぞなぞなどしてみよう。
問題：物とは与えれば与えるだけ減ってしまう。これは世の常。物理・算数の鉄則。
しかし、与えれば与えるだけ増えるものがある。
それはなんでしょう？？
答えは愛である。愛とは、相手に与えれば与えるだけ相互間で増えていくものだ。
愛と言う言葉をよく使う有名人がいる。ジャイアンツの原辰則監督だ。
最近はめっきり愛を与えられずに愛の増殖が少なくなっているような気がするのは私だけか。
このままではシーズン終了時にはＢクラス落ちも免れない状況である。
個人的には、ジャイアンツの選手は愛をあまり求めていないように感じる。
求めているのは金とプライドだろう。
7月24日 (木)
今日は黒字で責めてみる。責めるも何もいつもどおりだ。
朝から体がだるく、のどが痛いと思っていたが、別に気にせず仕事を続けていた。
家に帰り着いて、どうにもだるい為熱を測ってみると、なんと38.5℃
あ〜こりゃだるいはずだ。
風邪薬を飲んでさっさと寝ることにした。だからこのホームページは金曜の朝更新したものである。
あしからず。
7月25日 (金)
８月１日より、輸入牛肉にかかる関税が引き上げになるらしい。
小泉内閣お得意の作戦だ。大型法案の陰に隠れてこっそりこういうことをする。
輸入牛肉にかかる関税が引き上げられると言うことは、肉の価格自体が上がるということだ。
当然、ファミレス、ステーキハウスなどを中心に価格の値上げが実施されるだろう。
今回はハンバーガーの原料となる肉に関しては対象外となっているようだが、
どちらにせよ苦しくなるのはまた消費者であり一般国民だ。
小泉内閣になって、保険が上がり、発砲酒税が上がり、肉の関税が上がり、消費税も上がろうとしている。
にもかかわらず、どうも世直しされる風でもない。
どこまで痛みを強要すれば気が済むのか。自衛隊云々より先にすることがあるだろう
と声を大にして言いたい。自国が散々なのに他国の援助なんかしてる場合か。
7月26日 (土)
今日の日記はあまり大声で言いづらい内容なのでちょっと見難くなっている。
読みにくいと思うが我慢していただきたい。
ちょっと気になるニュースがあったので労働基準法（以下労基法）を調べてみた。
労基法では以下のようになっている。
01 使用者は、労働者に、休憩時間を除き1週間について40時間を超えて、労働させてはならない。
02 使用者は、一週間の各日については、労働者に、休憩時間を除き1日について8時間を超えて、
労働させてはならない。
とはいえ、現場ではそんなことは言っていられないのも事実だ。
そんな時間で終わるような期間では終わる仕事も終わらない。
よく見積もりが甘いからと言う人がいるが期間を短縮してでも仕事を取らねばならぬときもある。
開発とはそういうものだ。少なくとも私の体にはそう染み付いている。
01 使用者が、第33条又は前条第１項の規定により労働時間を延長し、又は休日に労働させた場合に
おいては、その時間又はその日の労働については、通常の労働時間又は労働日の賃金の計算額の
２割５分以上５割以下の範囲内でそれぞれ政令で定める率以上の率で計算した割増賃金を支払わなければならない。
会社により月間○○時間以上の残業時間に関しては
残業代を支払わないなどと言うのは、この条項に違反していることになる。
法的に言えばそうかもしれないが、労働者はそれを飲んででも会社に属する方が得なのは事実だ。
それでこんな不況下に会社を売ったところで、次の仕事を国が面倒見てくれるわけでもないし、会社から多少の
金をせしめたところで、それで一生暮らせるわけでもない。こんな時代に会社に入れてもらっている恩もやっぱりある。
家庭がある以上船を沈めるわけにはいかないのも紛れも無い現実なのだ。
そんなこんなで私は今の会社に属している。別に嫌なわけではない。やりがいもあるし。
7月27日 (日)
ボーナスの季節がやってきた。
個人的には「ボーナス＝賞与」なので、業績が上がらなければ
出ないものだと言う認識である。だからボーナスを当てにして買い物もしないし、
ボーナス払いのローンも無い。そんな折、公務員のボーナス平均額が発表された。
その金額を見て驚きを隠せない。
平均68万円
これは地方公務員から国家公務員、官僚まで全て含めた数字だろうから
全員がこんな法外な金額をもらっているわけではなかろうが多すぎないか。
民間企業でいえば、現在の国家や地方公共団体は明らかに赤字・業績不振であろう。
にもかかわらずボーナスが出るとはどういうことか。出すなとは言わないが
ちょっとは自粛すべきではないのかと思うのは私の僻みだろうか。
もう一度言っておく。私の認識は「ボーナス＝賞与」である。
7月28日 (月)
今日は黄色でパッと明るく責めてみる。
最近暗い話題が多かったからだ。黄色といえばカレーだ。
私の友人にアブラハム・カリーと珍妙なハンドルネームをつけている
男がいる。例に漏れず彼はカレーが大好きだ。特にカツカレーが。
新幹線に乗っても、ビュッフェでカツカレーを１３００円もの大枚を叩いて
食うほどの熱の入れようだ。そんな彼もホームページを持っている。
現在そのページを探しているのだが、彼の大学時代のホームページ以外
見つけることが出来ない。彼の友人のページは見つけられるのだが、
そこからもリンクはされていないのだ。もしこのページをご覧の方で
彼のページを見つけられた方は速やかに報告願いたい。
特徴は、カレー色のバックグラウンドに内輪ネタが書いてあり、掲示板があるのだ。
報告者には、商品として豪華マリオの絵（プレミア付き?）を差し上げよう。
7月29日 (火)
今日から大きくホームページを変更した。
まぁ、この日記を見られている方はもうお気づきだろう。（日記に直リンクしてれば別だが）
あの便利トップペ〜ジと暇つぶしページを統合をしたのだ。ちょっと見た目がごちゃごちゃしてきた。
しかし、今まで1024×768を目一杯使って表示していた暇つぶしトップページがたったあれだけの
ブロックに表示できてしまったことには若干のショックを隠せない。
「それだけのボリュームしかなたっかのだ」と厳しい指摘をされると黙るしかないのだが。
なお、一応報告しておくが、統合した理由は以下のとおりだ。
などである。
デメリットは、純粋に暇つぶしページのみを見たい方に重いトップページを表示させることだろうか。
とはいえ、無駄リンク・コンテンツの廃止・JavaScriptの最適化など、軽くする努力はしているのだ。
ご容赦いただきたいのだがダメ？
7月30日 (水)
JAFMate８月号を見ていると面白そうな
記事が載っていた。サーキットトライアルの記事だ。
サーキットトライアルは、国内B級ライセンスとナンバー付きの車両を持っていれば
参加できるお手軽なレースらしい。参加料も２万円弱＋燃料代とお手軽。
レースもタイムトライアルで、他車との接触もないので、壁と喧嘩しない限り
愛車が傷つくこともない。この面でもお手軽だ。
走行内容は、２０分のタイムトライアルが２ラウンドと結構走りごたえもあり、
トップレーサーは表彰もされると言う。
Bライ自体はJAFに加盟していれば講習程度で取れるので、一度は参加してみたいものだ。
でも、家のプジョーはオートマなんだよなぁ。ゴーカート気分で楽しむしかないが。
詳しくは、JAFホームページで。
7月31日 (木)
気になることがある。「納豆」と「豆腐」についてだ。
中国で発明され、それが日本に伝わっている。しかも両者とも原料は大豆。
似たような過去を持つ両者だが、どうも気になるのは、漢字である。
「納豆」は読んで字のごとく「納まった豆」と書くし、
「豆腐」は「豆が腐っている」やはり、双方名前が入れ替わっているように感じられてならない。
そう思う根拠だが、「納まる」という単語は、「型にはめる」と言う意味もある漢字だ。
豆腐の製造工程に明らかに類似する工程がある。納豆に至っては明らかに豆が菌によって
発酵させられている。つまり腐っているのだ。
中国から伝わってくる際に間違って伝わったのではないかと私は推測する。
遣唐使か遣隋使か知らないが、
使Ｂ「わっかんねぇよ！だから書いとけっつったろうがよ！」
使Ａ「しょうがねぇだろ急いでたんだから！」
使Ｂ「まぁ、いいよいいよ！どうせ俺たちしか知らねえんだからよ。適当につけとけよ！」
使Ａ「そうだよな！じゃ、この気味わりぃ方が納豆でいいだろ？」
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